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夢見ました(8)
2006/05/31(Wed)
大会16日目。

決勝トーナメントが始まった。
ファイナルに勝ち進む権利は、みな平等に与えられている。ここからは何が起こるか分からない。
1つのプレー、1つのゴールの重みは、これまでとは桁違いに増してくる。

ドイツvsスウェーデン。
10分。バラックが強烈なヘッドで先制ゴールを奪った。
スタジアムは異様な盛り上がりを見せ、ドイツが完全に主導権を握った。
ただ、スウェーデンも黙ってはいない。イブラヒモビッチにドイツDF陣はかなり手を焼いている。
ラーションのシュートは、完全にゴールに吸い込まれるはずだった。
しかし、レーマンが驚異的な反応を見せ窮地を救うと、DF陣は集中力が一段上がり、レーマン自身もノッてきた。
後半に入ると、ドイツのカウンターが何度もスウェーデンゴールを脅かすが、なかなかリードを広げることが出来ないじれったい展開。
75分。スウェーデンは、セットプレーからのこぼれ球を、ラーションが押し込み同点に追いつく。
さすがのレーマンもどうしようもなかった。
意気消沈したかに見えたドイツの選手たちだが、クローゼは違った。
シュバインシュタイガーが放り込んだクロスに、凄い跳躍力で競り勝ったクローゼがゴールへ流し込み、再びドイツ勝ち越し。
スウェーデンは、一瞬気が緩んだのだろう。同点ゴールを決めてから、僅か3分後の出来事だった。
危なげなく残り時間をすごしたドイツが、ベスト8に勝ち上がった。
興奮を抑えきれないクリンスマン。背負っていたプレッシャーは相当のものだったということだ。

アルゼンチンvsポルトガル。
中盤の攻防を有利に進めたのはポルトガルだったが、リケルメ、メッシがいい形でボールを持てば、あっという間にフィニッシュまで持ち込んでしまう。非常にスリリングな展開だ。
スコアが動いたのは65分。メッシのクロスがDFに跳ね返されると、そのボールをダイレクトでカンビアッソが叩いた。リカルドは触るのが精一杯。そこをテベスが見逃さず、均衡が破れた。
フェリペはすぐさま2トップにし、ポルトガルはフィーゴにボールを集め、必死の反撃を見せるが、アルゼンチンの中央を崩すことは出来なかった。
アルゼンチンは非常に良くまとまり、ゲームの流れを見極めていた。巧いし戦える、勝負強いチームになった。

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夢見ました(7)
2006/05/30(Tue)
大会15日目。

グループHは、予想外にサウジアラビアが勝ち点4を得て首位に立っている。勝ち点3で並ぶスペインとウクライナ。引き分けでは敗退の可能性が高い。
サウジアラビアvsスペイン。
ここまで素晴らしい守備を見せているサウジアラビア。
スペインを救うのはやっぱりキャプテンではないのかと、各国のメディアが論じている。
スターティングメンバーにラウールのが書き込まれている。先頭を歩き入場してくる彼は、一点を見つめ、強い決意を感じさせる。
サウジアラビアの選手たちは、明らかに固かった。
完全にゲームの主導権を握ったスペインは、怒涛の攻撃を見せた。
ゴールが生まれたのは、25分。F・トーレスのきれいなボレーシュートが決まった。
その後もボールを保持し、ゲームを支配したスペインは、60分。ラウールがこぼれ球を逃さず追加点を奪うと、シャビのゴールも決まり3?0。
最後は経験と伝統の差なのだろう。これまで踏んできた修羅場の数は、スペインの選手の方が多く、厳しいものだったということだろう。

ウクライナvsチュニジア。
ウクライナはシェフチェンコのチームである。
彼の存在感、ゲームに与える影響力の大きさを、改めて感じた。
0?0で迎えた65分。彼の左足から放たれたシュートは、あまりにも美しくゴールネットを揺さぶった。

グループH
1位:スペイン
2位:ウクライナ


グループGは、フランスが予選通過をすでに決め、スイスが勝ち点3、韓国、トーゴが勝ち点1。韓国も勝てば次へ進める可能性がある。
トーゴvsフランス。
トーゴの見せた粘りは胸を打つものだったが、あと一歩フランスの壁を破ることが出来ずに去っていった。
ビエラが先制ゴールを決めたのが25分。後半、挽回を試みて、走り続けたトーゴの選手たちだが、同点に追いつくのがやっとだった。

スイスvs韓国。
ドイツの地でも「テーハミング」コールがスタジアムを巻き込んでいる。
韓国はよく攻めた。ゴールはいつか入るだろうなと思っていた。
ただ、時間が経つにつれ、大胆さが失われていく。焦りと苛立ちから、チームプレーはなくなっていってしまった。
0?0。勝者と敗者、どちらかしかピッチ上には存在しなかった。

グループG
1位:フランス
2位:スイス

この日を持って、半分のチームがW杯の舞台から姿を消していった。
大きな波乱と言える波乱はなく、強豪チームが軒並み決勝トーナメントにコマを進め、大会は非常に盛り上がっている。
ゲーム内容の方も、美しいゴールが数多く生まれ、素晴らしいゲームが続いている。
各チームの実力の差があまりない中、個の力が勝敗を決めるゲームが多くあった。
選手のコンディションが全体的にいいようだ。
さぁ、本番はこれから、負ければ終わりのゲームが繰り広げられていく。
大方の予想通り、ブラジルがジュールリメ杯を持ち帰るのか。
ドイツはどこまで行くのか。
ジダンは、あと何ゲーム戦うことが出来るのか。
この大会のスターは誰になるのだろう。
そして、我らが日本は。

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夢見ました(6)
2006/05/29(Mon)
大会13日目。

グループDは、メキシコが勝ちあがりを決め、ポルトガルは引き分けでOKだ。アンゴラは勝ち点3が絶対に必要で、たくさんのゴールも奪いたい。
ポルトガルvsメキシコ。
あまり積極的ではない両チーム。中盤での攻防が大半を占め、単発の攻撃を仕掛けるのみだった。
0?0。フェリぺの要求をみんなが理解し、実行したポルトガルは決勝トーナメントへとコマを進めた。
イランvsアンゴラ。
ゲームを決めるゴールが生まれたのは75分。
カウンターが見事に決まりアンゴラが勝利した。
イランは3敗となってしまったが、どのゲームも勝ってもおかしくないものだった。ダエイの後継者が必要だ。

グループD
1位:メキシコ
2位:ポルトガル

グループCは、勝ち点4で並ぶオランダとアルゼンチンも、負けてしまえば敗退を余儀なくされる可能性もある。コートジボワール、セルビア・モンテネグロは絶対勝利が必要だ。
オランダvsアルゼンチン。
クレスポとファン・ニステルローイのゴールで前半を終え、後半に入ると両チームの攻撃陣が躍動する。
メッシが2人をかわしてシュートを打つと、ロッベンが強引に突破を図り、鋭いクロスをゴール前に突き刺す。
65分に号砲がなった。リケルメがいきなり放ったミドルシュートを、ファン・デル・サールはまったく反応できずアルゼンチンが勝ち越す。
すると、70分。ゴール前の混戦に突如現れたスナイデルがゴールを決め同点に追いついた。
その後もさらにヒートアップし、息をもつかせぬ攻め合いを見せる。
最後はテベスの執念のゴールで決着がついた。
非常にレベルの高い好ゲーム。勝ち上がりを決めた両者の今後が楽しみだ。
コートジボワールvsセルビア・モンテネグロ。
セルビア・モンテネグロの守備に手を焼いたのは30分までだった。
セットプレーの流れからゴールを奪ったコートジボワールは、圧倒的に攻め続け、勝利をほぼ手中にしていたが、80分にPKをとられてしまった。
1?1。判定に納得いかない選手たちが詰め寄り、レッドカードが提示された。
コートジボワールは、初めてのW杯を悲しい形で終えた。

グループC
1位:アルゼンチン
2位:オランダ


大会14日目。

グループEはイタリアの予選通過はすでに決まっていたが、次の対戦相手を考えると、引き分け以上の結果が欲しいところ。チェコ、アメリカは勝利が絶対命題だ。
チェコVSイタリア。
鬼のような形相でイタリアに、1つのボールに食らいついていくチェコの選手たち。
イタリアの選手たちは、それをかわしながらゲームを進めていこうとするが、どんどん自軍に押し込まれてしまう。
あと一歩の所まで迫っているのだが、なかなかゴールを奪えず焦りはじめるチェコ。
70分。こぼれ球を拾ったデ・ロッシが豪快なミドルを突き刺した。
呆然と立ち尽くす選手たちをネドベドが鼓舞し、自身に、チームメイトに鞭を打ちながら、残り20分間を最後まで戦い続け、ロスタイムに入る直前、バロシュがゴールをこじ開けた。
だが、5分後、長い長いホイッスルがスタジアムに鳴り響いた。

ガーナvsアメリカ。
種類は違うが、武器とするスピードを生かしたサッカーを両チームが展開し、とてもスリリングなゲーム。
お互い最後の所では一歩も引かず、緊張感が漂っている。
アメリカがPKを得て先制ゴールを上げると、ガーナの捨て身の攻撃が始まった。リスクをまったく恐れず、ゴール前にたくさんの選手がなだれ込んでくる。
75分。必死に耐えていたアメリカのカウンターが炸裂した。

グループE
1位:イタリア
2位:アメリカ

グループFは、勝ち上がりはすでに決まっていた。2勝したブラジルと日本。このゲームで大会を去るクロアチアとオーストラリア。順位を決める戦いとなった。
日本vsブラジル。
ジーコの表情は和やかだった。ただ、このゲームに勝てば決勝トーナメント1回戦の相手はアメリカになる。「ベストメンバーで勝ちに行く」と語っていたものの、内心ホッとしているのが伺える。
ブラジルは多少メンバーを落として来た。
10分、ロナウジーニョが2人を完全に置き去りにし、マイナスのクロスを送ると、決めたのはロナウド。
ただこの後、ペースを握り攻め続けたのは日本だった。
伸二がリズムよくつなぎ、巻が前線をかき回し、柳沢がスペースを巧く見つけ出す。俊輔にはある程度自由が与えられている。
だが、なかなか最後で形にならない。大黒がピッチに登場すると、ブラジルのディフェンス陣は明らかに嫌がっていた。
しかし、ゴールを奪うことは出来なかった。最後はリスクを犯して点を取りにいき、ピンチも多く作られたが、0?1のままタイムアップ。
俊輔や伸二は、かなりの手応えを得たことを口にし、イタリア戦には「全てをぶつけたい、自信を持って挑みたい」と、頼もしいコメントを残してくれた。

クロアチアvsオーストラリア。
モチベーションがより高かったのは、オーストラリアの方だった。
先制したのはクロアチアだったが、ヒディングの捨て身の采配が実を結び、見事逆転勝利に成功した。
何とか勝ち点を国民にプレゼントしたオーストラリアの選手たちは、充実した表情で大会を去っていった。

グループF
1位:ブラジル
2位:日本

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夢見ました(5)
2006/05/28(Sun)
大会11日目。

トーゴvsスイス。
スイスは大会前の評判通り、いいチームであることを証明してくれた。
きっちりつなぐパスサッカーとてもきれいだ。
トーゴに勝利したことで決勝トーナメントが大きく近づいた。

スペインvsチュニジア。
絶対に勝たなければいけないスペインを救ったのはビジャ。
そして、カシージャスだった。
大きなプレッシャーのかかったこのゲームで、スペインの選手たちは、スペクタクルなサッカーではなかったが、強い気持ちを見せつけた。

サウジアラビアvsウクライナ。
ゴール前を完全に固められたウクライナは成す術がなく、シェフチェンコは押さえ込まれてしまった。
素早い攻撃からゴールを決めたサウジアラビア。
ウクライナに悪夢が襲った。

大会12日目。

グループAは、どのチームの突破の可能性が残されている大激戦。
勝てばすべてのチームが自力で突破できるとあって気合十分だ。
コスタリカvsポーランド。
コスタリカは完全に勢いに乗っていた。激しいプレッシャーをかけ続け、相手にサッカーをさせなかった。
ポーランドはW杯から姿を消した。
エクアドルvsドイツ。
敗退するわけには行かないドイツ。クリンスマンの自信は決して揺らぐことはなかったようだ。
指揮官の強い気持ちを、ピッチで戦う選手たちが見せてくれた。
華麗ではなく、美しくはないが強かった。
さぁ、これからどこまで勝ちあがれるだろう。
グループA
1位:ドイツ
2位:コスタリカ

スウェーデンとパラグアイは勝ち点3で並んでいる。どちらかがこの舞台から去らなくてはいけなくなる。
スウェーデンvsイングランド。
0?0のまま75分を過ぎ、スウェーデンは3トップにし、無我夢中でゴールをこじ開けにかかる。
やはりこの男、イブラヒモビッチが仕事をしてくれた。勝利を収めたスウェーデンは大喜び。
イングランドの選手と健闘をたたえあい、スタジアムは幸福に包まれた。
パラグアイvsトリニダードトバコ。
無念のパラグアイ。トリニダードトバコは母国に勝ち点を持ち帰った。
グループB
1位:イングランド
2位:スウェーデン

最低限のノルマを達成したクリンスマン、バラック率いるドイツ。
国民を始めみんなが胸をなでおろしていた。
さぁ どこまで行けるだろう。
ここまで来れば、勝ちあがっていく不思議な力が、ドイツという国にはある。

ジェラードがイングランドの中心になり、ベッカム、オーウェンも好調。
ルーニーも次は出場できるみたいだ。
決勝進出も十分ありえる。かなり充実しているのを感じさせる。

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夢見ました(4)
2006/05/27(Sat)
大会8日目。

アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ。
勝てば予選突破が見えてくる両チーム。逆に敗戦はW杯の終了となりかねない。
アイマール。途中出場の彼がこのゲームを決めた。本当に彼らしいファンタジーあふれるゴール。セルビア・モンテネグロは、このゴールを決められては仕方ない。ケジュマンが決定機を決め切れなかったことが悔やまれる。

オランダvsコートジボワール。
オランダ強し。そんな印象を抱いたゲームだった。
先制したのはコートジボワールだったが、ファン・デル・ファールトのゴールと、ニステルのゴールで逆転勝利。
2アシストを決めたロッベンは、大舞台で仕事ができることを証明した。

メキシコvsアンゴラ。
得点が入る気配があまりしない。両チームともあまりリスクを犯してこない。ゲームを決めたのはセットプレー。FKをものにしたメキシコに対し、再三あったCKを決めることができなかったアンゴラが敗れた。

大会9日目。

ポルトガルvsイラン。
クリスティアーノ・ロナウドの技術はトップレベルだ。
彼が決めたゴール。そして、アシストはフィーゴの不在を感じさせず、ポルトガル国民の誇りといえる輝きを放っていた。

イタリアvsアメリカ。
スピード感あふれる素晴らしいゲームを展開した両チーム。
ゲームを決めたのは個人の力だった。ネスタとカンナバーロは、イタリアの伝統を見せつけるハイパフォーマンスを披露し、トーニが力ずくでゴールをこじ開けた。トッティの気迫のこもったプレーは、彼の成長を大きく感じさせ、トッププレーヤーであることをやっと国際舞台で披露してくれた。

チェコvsガーナ。
目の覚めるようなゴールだった。異常な跳躍力だった。
ネドベドは、失意のままW杯を去ってしまうのだろうか。

大会10日目。

日本vsクロアチア。
徹底的にサイド攻撃を試みるクロアチア。だが、日本の守備陣は、落ち着いていた。後半頭から巻を投入したジーコの采配は的中した。
巻がニアで潰れた後に、ゴールを奪うことにってしていた柳沢が、相手より一瞬早くボール触れた。日本国民を大興奮にさせるには、触れるだけで十分だった。
1?0。ジーコの勝負強さはやはり健在だ。
日本の決勝トーナメント進出はほぼ決まり。ディフェンスがここまで踏ん張れるとは誰も考えていなっかただろう。

ブラジルvsオーストラリア。
開始早々にカカがゴールを奪うと、オーストラリアは2ゴールを奪わなければならなくなった。
ブラジルのカウウンターが冴え渡る。
3?0。アドリアーノの豪快なシュートを久しぶりに見た気がする。

フランスvs韓国。
アンリの凄さが発揮されたのは、ワンプレーだけだったと思う。
韓国は根性を見せていた。だが、アンリに奪われた8分の先制ゴールがあまりにも大きくのしかかってしまった。朴主永のシュートは無情にもバーを叩いた。
W杯敗退。この事実を韓国国民は受け入れなければならない。

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さようなら
2006/05/27(Sat)
ついにこの時が来てしまいました。
シェバ退団。

シェバは僕のアイドルです。
彼には、ほんとうにたくさんの歓喜を届けてもらいました。

まさかこんな日が来るなんて・・・
シェバのゴールを喜べなくなる日が来るなんて・・・
敵になってしまうなんて・・・
それもよりによってチェルシー・・・
シェバが青いユニフォームを着るなんて・・・

つらい、つらすぎる。ほんと泣けますよ。
「頑張って来い」だとか「これからも応援しているぞ」なんてことはとても言えません。

これまでありがとう。
あなたがサンシーロでプレーしていたこと、そして、たくさんの素晴らしいゴールをミラニスタは決して忘れません。
ロッソネロに身をまとい、ともに戦った日々。
苦しい時期もありました。ゴールを挙げても本当に喜べないゲームも多かったと思います。
しかし、ビックイヤー、スクデット、バロンドール。これらのタイトルは、あなたがミランにもたらしてくれたものです。
尊敬に値する人であり、プレーヤーとして常に一流で、偉大なストライカーでした。
僕の中では、ミラン=シェバでした。
本当に素晴らしい日々をあなたのおかげで送れました。
どこかで会いました時には、どうか怪我でもしていてください。
ありがとうございました。


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夢見ました(3)
2006/05/26(Fri)
大会5日目。

韓国vsトーゴ。
自信に満ち溢れていた4年前の韓国は、どこかへ行ってしまったようだ。後半30分を過ぎると、ゴールを奪えない展開に、苛立ちや焦りが出始める。完全にチームの中心、顔となったパク・チソンが、何度かゴール前に顔を出すが、ゴールは遠かった。
両チームとも勝ち点3を計算していただけに、0?0というスコアに落胆の色を隠せなかった。

フランスvsスイス。
ジダンのプレーを見れるのも、もう残り数ゲームだ。
フランスはよくまとまっているように見えたが、歯車があっていない。ジダン、アンリ、トレセゲは、自分で局面を打開しようとしている。
嫌なムードになりかけていたが、それをジダンが吹き飛ばした。
ジダンのシュートがゴールに突き刺さると、その後はフランスの一方的な展開。
トレセゲが2つのゴールを加え3?0。ジダンは、ファイナルへの一歩を力強く歩き出した。

ブラジルvsクロアチア。
ついにみんなが待ち焦がれていたブラジルの登場だ。
ロナウドはやっぱり偉大なストライカーだ。ロナウジーニョ、カカたちが作り上げた攻撃を、ゴールへ蹴りこんだのはこの男だ。
終盤、クロアチアに1点を返されたが、ロナウドが挙げた2つのゴールで、優勝候補と言われる名のとおり、初戦をきっちりと勝利で飾った。

大会6日目。

スペインvsウクライナ。
F・トーレスが先制ゴールを奪った。すぐにシェフチェンコが同点ゴールをたたき出す。ともに彼らの能力を存分に見せつけた素晴らしいゴールだった。
そして85分。この日、2点目のゴールを奪ったのはシェフチェンコ。
落ち着いてPK決め、ウクライナに見事勝利をもたらした。

チュニジアvsサウジアラビア。
サウジアラビアは、4年前の悪夢を何とか吹き払い、相手を0に押さえた。
しかし、自身もゴールを奪うことはできなかった。

ドイツvsポーランド。
ドイツは2点を先に奪われたが、シュナイダーとメッツェルダーが意地でゴールを上げ同点に追いついた。
スタジアムは、大きな落胆の後、大興奮。
ドイツらしい勝負強さを発揮したものの、内容的には負けてもおかしくないゲームだった。

大会7日目。

エクアドルvsコスタリカ。
コスタリカは開幕戦とは別のチームのようだった。圧倒的に攻め続けたが、エクアドルのカウンターを食らってしまう。何とか追いついたコスタリカだったが、内容からいって、ドローは納得のいかない結果だった。

イングランドvsトリニダードトバコ。
ベッカムの正確無比なクロスが何本も炸裂する。
クラウチは、ボールを枠へ飛ばしさえすればよかったのだが、ようやく55分にネットを揺らした。
イングランドのディフェンスは完璧だった。このチームにルーニーが加われば・・・
イングランドのサポーターはかなり元気だ。

スウェーデンvsパラグアイ。
パラグアイの執念が勝った。10分に1点をリードしたスウェーデンは、このまま逃げ切るつもりだった。だがそんなに甘くはなかった。直接FKを決められ同点にされると、ミスから決勝ゴールを与えてしまう。最後の最後で、悔やんでも悔やみきれない。

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夢見ました(2)
2006/05/25(Thu)
大会4日目。我らが日本の登場です。
オーストラリアvs日本。
日本のスタメンは、
      能活
加地  宮本 中澤 アレックス
    稲本 伸二 
  ヒデ     俊輔
    柳沢 高原
慎重な立ち上がりを見せる両チーム。ヒディング監督は奇策を打ってはこなかった。
ロングボールが多く、どちらのペースともいえない展開の中、前半はお互いに1回の決定機を迎えたが、ゴールを奪うことはできない。
緊張感張り詰めた一進一退の攻防は、後半に入っても変わらない。
55分、日本に先制点が生まれた。
一度仕掛けたカウンターは途中でカットされたが、ヒデが奪い返すと、自らドリブルでゴールへ突き進む。そして、多少強引にミドルを放つと、相手の身体に当たり、柳沢の前にこぼれた。これを柳沢は余裕を持ってゴールへ流し込んだ。
ヒディングは両ウィングをタッチラインいっぱいまで張らせ、サイド攻撃を徹底しようとする。
63分、オーストラリアのCKが、ゴール前の密集地帯で大混戦となった。このボールに一瞬早く反応したブレシアーノに押し込まれ、同点にされてしまう。
ジーコが動いた。高原に代えて大黒、稲本に代えて福西。
しかし、オーストラリアの勢いの前に守勢を強いられる。必死にしのぐ日本は、なかなか前線でキープできず苦しい時間が続く。
70分を過ぎるとオーストラリアに疲れが見えてきた。
79分。日本は絶好の位置でFKを得た。
キッカーはもちろん俊輔。彼の左足は、日本の宝だ。
日本全国民の期待を受けて放たれたボールは、見事に壁を越え、ゴールに吸い込まれた。
このリードを守りきった日本は、初戦を勝利で飾り、決勝トーナメントへ大きく近づいた。

アメリカvsチェコ。
素晴らしいゲームだった。スピードを武器にするアメリカに対し、個人技で対抗するチェコ。
ゴールは1つも生まれなかったが、両チームの高い組織力と熱い気持ちがぶつかり合った、とてもハイレベルな好ゲームだった。

イタリアvsガーナ。
ガーナの中盤のチェックがとても激しい。
トッティには、ファウル覚悟で徹底的に潰しにきている。
イタリアはかなり苦しんだ。だが、途中出場のインザーギがアズーリを勝利に導いた。
この勝利は、チーム全員で奪ったものという印象を強く残した。いろんな問題があったイタリアサッカーの中で、リッピを中心に23人全員が非常に団結しているようすがはっきりと分かった。

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夢見ました(1)
2006/05/24(Wed)
ついに幕を開けた2006ドイツW杯。

開幕戦は開催国ドイツvsコスタリカ。
先頭で入場してくるバラックの表情が素晴らしい。国を背負う責任感を漂わせながらも、自信に満ち溢れている。
ドイツは開始直後から100%の力でコスタリカに襲い掛かる。
前半20分。シュナイダーのクロスを、クローゼがあわせて先制。
抱えていた不安が歓喜へと大爆発のアリアンツ・アレーナ。
その後も圧倒的に押しまくったドイツが、後半にはバラックのヘッドも決まり、2?0で勝利を飾る。
試合後、クリンスマンは自慢げにインタビゥーに答え、決勝まで行くと宣言。

グループAのもう1つのゲーム、ポーランドvsエクアドルは絶対に負けられないという、かたいゲームを演じた両チーム。
エクアドルの1点リードで迎えた後半35分、PKを得たポーランドが同点に追いつき、そのままタイムアップ。

翌日の新聞の一面には『強いぞドイツ』の文字が並び、クリンスマンに対する賞賛の記事も目立つ。
冷めていた国民が、期待を抱き始めた。

大会2日目。
イングランドvsパラグアイ。
ルーニーの怪我の状態は、すでにピッチに立てるまで回復しているようだが、ベンチからのスタート。立ち上がり、あまり良くないイングランド。パラグアイにうまくかわされ、このまま前半が終わるかと思われた43分。
W杯についに現れたジェラードの右足が火を噴いた。
後半、パラグアイのテリーとリオが難無く跳ね返し、ゴール前の混戦からオーウェンが2点目を奪う。
この2年間、スポットライトから消えていたオーウェンというスターが戻ってきた。

トリニダードトバコvsスウェーデン。
スウェーデンのスピードに、トリニダードトバコの選手は全く対応できなかった。
2つのゴールを奪ったスウェーデンだが、イブラヒモビッチが元気がないのが気にかかる。

激戦のグループC。初戦の結果がこのグループの全てを決めると言ってもいい。
アルゼンチンvsコートジボワール。
ドイツW杯のスター候補メッシ。彼はやはり只者ではなかった。
ゲームは完全にコートジボワールのペースだったが、ドログバのシュートが枠へ飛ばない。
そして30分。クレスポが落としたボールをメッシが受けると、1人かわし、GKもかわして無人のゴールへ流し込んだ。
これが決勝点となるかと思われた79分。ドログバのパワーがアルゼンチンを悪夢に陥れた。

大会3日目。
セルビア・モンテネグロvsオランダ。
ゲームを支配していたのはオランダだった。
しかし、終了間際にカイトのゴールで同点に追いつくのがやっとだった。
2?2。幸運も味方したセルビア・モンテネグロは、このグループをさらなる混戦へといざなった。

グループD。
メキシコvsイラン。
メキシコは自らのサッカーを貫き、勝利を収める。
1ゴールしか奪えず、最後はイランの猛攻にあったが、何とか逃げ切った。

アンゴラvsポルトガル。
フィーゴが前半にものすごいタックルを受け、退場を余儀なくされると、ポルトガルの選手はかなり熱くなる。
カードがたくさん飛び交ったこのゲームは、2?2で終了。
試合後のフェリペの怒りは相当なものだった。

3日目を終えて大きな波乱はなかったが、選手たちのコンディションは、総じていいようだ。


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