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夢見ました(8)
2006/05/31(Wed)
大会16日目。

決勝トーナメントが始まった。
ファイナルに勝ち進む権利は、みな平等に与えられている。ここからは何が起こるか分からない。
1つのプレー、1つのゴールの重みは、これまでとは桁違いに増してくる。

ドイツvsスウェーデン。
10分。バラックが強烈なヘッドで先制ゴールを奪った。
スタジアムは異様な盛り上がりを見せ、ドイツが完全に主導権を握った。
ただ、スウェーデンも黙ってはいない。イブラヒモビッチにドイツDF陣はかなり手を焼いている。
ラーションのシュートは、完全にゴールに吸い込まれるはずだった。
しかし、レーマンが驚異的な反応を見せ窮地を救うと、DF陣は集中力が一段上がり、レーマン自身もノッてきた。
後半に入ると、ドイツのカウンターが何度もスウェーデンゴールを脅かすが、なかなかリードを広げることが出来ないじれったい展開。
75分。スウェーデンは、セットプレーからのこぼれ球を、ラーションが押し込み同点に追いつく。
さすがのレーマンもどうしようもなかった。
意気消沈したかに見えたドイツの選手たちだが、クローゼは違った。
シュバインシュタイガーが放り込んだクロスに、凄い跳躍力で競り勝ったクローゼがゴールへ流し込み、再びドイツ勝ち越し。
スウェーデンは、一瞬気が緩んだのだろう。同点ゴールを決めてから、僅か3分後の出来事だった。
危なげなく残り時間をすごしたドイツが、ベスト8に勝ち上がった。
興奮を抑えきれないクリンスマン。背負っていたプレッシャーは相当のものだったということだ。

アルゼンチンvsポルトガル。
中盤の攻防を有利に進めたのはポルトガルだったが、リケルメ、メッシがいい形でボールを持てば、あっという間にフィニッシュまで持ち込んでしまう。非常にスリリングな展開だ。
スコアが動いたのは65分。メッシのクロスがDFに跳ね返されると、そのボールをダイレクトでカンビアッソが叩いた。リカルドは触るのが精一杯。そこをテベスが見逃さず、均衡が破れた。
フェリペはすぐさま2トップにし、ポルトガルはフィーゴにボールを集め、必死の反撃を見せるが、アルゼンチンの中央を崩すことは出来なかった。
アルゼンチンは非常に良くまとまり、ゲームの流れを見極めていた。巧いし戦える、勝負強いチームになった。

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テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ

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