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スペインで起こっているフェアプレー論争に思う
2006/09/20(Wed)
9.20.jpgバレンシアとヘタフェの一戦が、スペイン国内でフェアプレーに関する論争に発展しているそうだ。
自陣でエドゥがボールを奪った際、ヘタフェのカスケロと衝突し、カスケロはピッチに倒れた。ところが、こぼれ球を拾ったバレンシアのアルビオルは、彼の姿に気付くことなく前線にフィード。そこからカウンター攻撃を仕掛け、最終的にモリエンテスが頭で押し込んでゴールを奪った。
という一連のプレーに、ヘタフェのシュスター監督が「バレンシアの行為は非紳士的で、許されるものではない」と発言。
キケ監督は「シュスター監督の発言は理解できるが、プレーは前に進んでいた状態で、後ろを振り向いて確認する余裕などなかった。試合を止めるのは審判の役目だ」と反論。
論争は翌日になっても続き、話題を集めている。

シーズン開幕直後に、2部のバジャドリッドの監督は、「今後、バジャドリッドの選手は、相手選手がピッチ上で倒れたとしても、一切ボールを外に出さない。ピッチに倒れる選手の90パーセント近くが、時間稼ぎのためだからだ。本当のけがの場合、試合を止めることができるのは審判。私は試合開始前に、その旨を審判にしっかり伝える」とコメントを出している。
このようなことを、実はカペッロも昔語っていた。

ただ単なる時間稼ぎ目的であった場合、フェアプレー精神を逆手に取った、とても汚いプレーといえる。卑劣極まりなく、批判されてしかるべきだ。
こういったプレーは、Jリーグでもよく見られるシーンだし、最近になって、こういったプレーが頻繁に起きてきているように思う。
カウンターを食らいそうだから。時間稼ぎのため。という思惑が、見え見えな場面も珍しくない。
サッカーの魅力を失わせていることは、間違いない。

審判にすべてをゆだねる、というのも難しい気がする。どれほど痛いのか。なんて、本人しかわからない。

サッカーにおいて、欺く、だます、ということはとても重要だ。
だからといって、自分まで、だましてほしくない。欺いてほしくない。

そんなことをしてまで、勝利が必要な世界になってしまったということなのだろうか。
これは、誰がどうするとかいう話ではない。選手たちの心の中の問題だ。

フェアプレーとは何なのか。
もしかしたら、もう存在していないものなのかもしれない。


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コメント

TBありがとうございます。
フェアプレー精神を逆手にとったような欺くプレーと言えるようなものが多い気はします。

審判も難しくなってきたと思いますが、結局は、審判が判断するのが一番いいと思うのです。勿論、審判も人ですので、ミスはすると思うのですが、それをむやみやたらに指摘して、ファウルなど過敏になり過ぎると、また、サッカーの魅力が消えてしまいそうな気もします。

2006/09/21 21:40  | URL | コージ #UXr/yv2Y[ 編集] |  ▲ top
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