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リケルメがもっと観たかった
2006/07/07(Fri)
胸躍る開幕から、W杯も残すところ後2ゲーム。
魅惑のゴールの数々。熱狂の好ゲーム。つらい現実。新たなる伝説。
決勝への気持ちは高まりますが、この睡魔との戦いの日々が終わることが、さびしくもありますね。

このW杯は、僕にたくさんの歓喜をもたらせてくれましたが、失望も多々ありました。
日本戦のことが一番大きいのは間違いないんですが、それ以外で考えると、アルゼンチンの敗退はショックでしたね。

クレスポ、サビオラ、テベス、メッシと言う、魅惑のストライカーを擁し、さらに、彼らを独特のリズムで操る、指揮者リケルメの存在。
なかでもリケルメは、絶品でしたよ。
この大会の中のどの選手とも、似ていないと言うか、異質のプレーヤーでしたから。

彼がボールを持つと、なんか一秒が長くなる感じ。
時間のリズムが変わる感じがするんです。
遅くなるんですよね。

ロナウジーニョやアンリは、爆発的なスピードの変化によって相手を翻弄します。一瞬の速さがすごい。
観ていて、爽快で、軽やかで、優雅ですよね。

リケルメの場合も、スピードは変化するんです。
ボールが彼に入った瞬間、ゲームがスローモーションに入り、ボールが彼を離れると、また普通に動き出す。
ビデオのスローのスイッチを押したような感じです。

この独特の間がたまりませんでしたね。
「どうすんだ。どこ狙ってんだ」
って、考えさせてくれるんです。
また、その予想を裏切るところに、パスを出すときもありますからね。

ジダンの出すオーラと、似ているかもしれませんが、ジダンの方がスマートで芸術的。
リケルメのほうが、いい意味でも、悪い意味でも、癖があります。

優雅ではない。爽快でもないかも知れませんが。
うまいのは誰もが認めるはずです。
ただ、万人受けしないとこがあるでしょうね。
どこから見ても同じ色に見えるのではなく、見る方向、見る人、見る角度、見る状況によって、感じる色がぜんぜん違う気がします。

ペケルマンは、リケルメに、アルゼンチンという国を託したはずでした。
プレースタイルからいって、チームの絶対的な存在、『チームリケルメ』としなければ、リケルメは機能しません。
ワンプレーで結果を出す選手じゃないですから。
りケルメの代わりに、守る選手が必要ですし、彼にボールを集めなければ話にならない。

うまく機能してたと思うんですけどね。
なぜか、ペケルマンはドイツ戦で、リケルメをベンチに下げてしまったんですよね。
この采配は、残念でした。
その後、同点に追いつかれ、敗退を招いた、一番の原因であったことは、間違いありません。

何で、最後まで貫き通せなかったんでしょうかね。
メッシを出さなかったことも、輪をかけて不満がつのりました。

リケルメを生かすために、作られていたようなチームで、あそこまで、徹するのも難しいはず。
それを決断し、リケルメも、その期待に応えていたと思うからこそ、ほんと残念でしたね。

リケルメたちアルゼンチンが、カテナチオの鍵をどのようにあけるのか。
ジダンとの直接対決の行方は。
観たかったなぁ。


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